矯正歯科

矯正歯科とは

インビザライン(ワイヤーを使用しない矯正歯科)

インビザラインとは

インビザラインとは、治療完了までの治療計画に基づき、患者様一人一人の為にカスタムオーダーされる取り外しの出来る矯正装置です。
CAD/CAM(光造形)技術により作成される装置(アライナー)を、治療目標の達成まで2週間毎に新しいアライナーに交換しながら、歯を徐々に移動させていきます。
これまで世界中で50万人を越える患者様が、インビザライン治療を受けられています。(2006年12月現在)

「矯正の装置をつけることに抵抗がある」「仕事上、装置をつけることが出来ない」そういった場合に、透明なプラスチックのマウスピース状の装置を使用して治療が行えます。

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インビザラインの適応症

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1.歯の抜歯をしないケ-ス

前から4番目の小臼歯を抜歯して歯の移動をする場合、歯を移動する距離は大きくなります。このようなケースはインビザラインでは治療期間がワイヤーによる治療に比べて長くかかります。歯を抜歯する症例ではインビザラインの適応症は限定されます。


2.1日20時間以上の着用が可能な方

インビザラインは、患者さんがご自身でアライナーを装着する事によって歯の移動が進みます。
1日20時間以上使用しないと歯が目的の位置まで移動しませんので、使用時間が少ないと治療期間が延びたり、治療結果が思わしくない場合があります。
基本的に食事中、歯磨き以外の時間は装着するのが望ましいです。


3.上下のあごの位置にずれがないケース

インビザラインは透明なアライナーを使用して歯を移動させる治療ですが、上の顎と下の顎に大きなずれがある場合は、移動距離が大きくなるために、インビザラインでは困難な場合が多いです。